カテゴリー「書籍・雑誌」の56件の記事

2009年11月11日 (水)

衝撃! EUパワー 世界最大「超国家」の誕生: 大前 研一

大前先生の新著。
リスボン条約締結のナイスタイミングと自画自賛です。

欧州から見れば、すでに日本は存在しないというのは、言い過ぎな感もあるが、現実にそうであるとも感じる。帯には日本復活のカギは欧州にあり!とあるので、是非読んでみたい。

中国、アメリカ、日本、EUときたから、次はアフリカをお願いしたいところ。

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フロンティア突破の経営力: 小川 政信

この本、面白そうな予感。
Amazonのレビューを見ても良い感想が多い。
現在の日本の閉塞感を打破する方策を示唆しているかも。
To be read.

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2009年10月16日 (金)

『不毛地帯』がドラマ化 ココログニュース:@nifty

リンク: 『不毛地帯』がドラマ化 ココログニュース:@nifty.

昔、本で読んて面白かった不毛地帯。 唐沢寿明主演ということで久々にドラマを見ることにした。今日は初回であったが、小説のイメージ通りで良かった。


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2009年10月 2日 (金)

The Black Swan: The Impact of the Highly Improbable: Nassim Nicholas Taleb

「ブラック・スワン」、読みたいと思っていたが、日本語訳上下で4000円弱払うより、英語のペーパーバックの方がずいぶん安いじゃねーかよということで英語で読み始めてます。 白鳥じゃないけど、感謝祭前の七面鳥のバリューは漸増し続けるが、絞められて胃の中に入ったとたん価値0になるという話はなるほどと思った。人も死ねば価値0になるまで清算されるしね。問題はいつブラックスワンが発見されるか誰も分からないのと同様、誰も自分がいつ死ぬかわからないし、近日中に死ぬとは思っていないところ。 他人に対しては生命保険や後継者で対策を立てられるが、自分自身には対策不能である。よく言われるとおり、いつ死んでも悔いが残らぬよう日々一生懸命ぐらいしかないか。と、この文章を打ち終わった瞬間に、隕石が落ちて死んでいるのかもしれないが、その場合、悔いを感じる暇もないのだが。老いたり、病気で死に掛けたりするのが一番悔いを感じるケースか。人生はチキンレースか。 コトラーの新書も面白そう。

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2009年9月19日 (土)

プロの残業術。 一流のビジネスマンは、時間外にいったい何をしているのか? 長野慶太

アンチ残業の本が多い中、残業が大事であるとの主張。

一昔前にはいわゆるサービス残業が常識であり、サービスという意識もなく、夜中や休日は勉強という感覚で仕事をしていた。最近は残業はきっちり会社に管理され対価も払われるようになったので、会社側としては残業させるからにはきっちり仕事をさせるという風潮になり、不要な残業はなくそうという感覚であろう。 読んでいないが内容紹介を見る限り、所定の労働時間内でJob的な仕事ばかりでは成長する機会が少ないと思う。自分の裁量で仕事ができる自己啓発っぽい時間も必要ではと思う。それができないから社外でのスクールが流行ったりするのかもしれないと思ったり。 (本は未読)

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2009年9月16日 (水)

テレビは見てはいけない : 苫米地 英人

最近、苫米地氏の本にはまっている。といっても2冊であるが。
7つの習慣や引き寄せの法則やらいろいろ潜在意識系の方法はあるが、苫米地氏のPX2というプログラムが私にはすっきりしていて受け入れやすいと感じている。 しかし、苫米地氏は大量に本を出しているがアマゾンのコメントを見ると賛否両論で同じ内容の焼き直しが多いようである。どれか1冊読めば十分なきもする。要は理論が理解できたら十分である。

新作の「テレビは見てはいけない」であるが同意である。ついでに新聞も読まない。情報源は大前ライブとネットで知りたい情報を調べる程度。それで満腹である。今は情報インプットより考える時間が欲しいところ。

  

薬を使った洗脳に関しては以下のリンクも参考になった。
リンク: のりピーのサブプライムな憂鬱(その2):日経ビジネスオンライン.


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2009年9月10日 (木)

一語一絵

有名らいしコピーライターの作品集らしい。

「恋が着せ、愛が脱がせる」

とりあえずこのコピーが心に響いた。
ブログのタイトルもちょっと頑張ってみたいところ。


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2009年9月 9日 (水)

白夜行: 東野 圭吾

外部から見られているイメージ、自己の思っているイメージは、通常一致しない。そして、なりたい自分のイメージを持っている人は少ないし、それが一致している人はさらに少ないだろう。

それはそうと、下記の本の物語中では自己の内面はなく、第3者から見た状態のみで描写されているらしい。東野氏の本は読んだことがないが、進められたので読んでみようと思う。

 

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2009年7月30日 (木)

グローバル・マインド 超一流の思考原理―日本人はなぜ正解のない問題に弱いのか: 藤井 清孝

著者は東大法卒、マッキンゼー、HBS、投資銀行、IT企業、外資日本法人と、常に一流を目指して針路をとってきた人。 その時々の考え方が書かれており、考えたとおり実現しているところがすばらしい。こんな人に会いたい、こんな人になりたい。


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2009年7月15日 (水)

原発・正力・CIA―機密文書で読む昭和裏面史 (新潮新書): 有馬 哲夫

日本の原子力導入期の正力とCIAの関係が公開されたCIA機密文書をベースに解き明かされている。スパイ小説のようであり、へぇーと思った。特にアメリカは戦後の日本に対して反共、新米、貿易の為に、CIAやら総動員で心理戦を行ってきたということに感心した。東京ディズニーランドもその一環であったとは。そして現在もさまざまなキャンペーンが張られているのであろう。


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2009年7月13日 (月)

そうだったのか!アメリカ (集英社文庫): 池上 彰

アメリカの宗教、歴史、帝国主義、銃、裁判、移民、差別、世界経済、メディア、そしてオバマ大統領について、そうだったのかと思うような観点で述べられている。

そもそも生粋のアメリカ人というものは存在せず、アメリカ人魂みたいなものがアメリカを形成しているような感じであろうか。でもそのアメリカ人魂も元の人種によって異なっていたりしている気もする。

アメリカにはいろいろと問題も多いが、ダークな面も含めて憎めないところである。


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2009年7月 7日 (火)

アダムスミス

リンク: アダム・スミス - Wikipedia.

マルクスに続き、経済学の父と呼ばれるアダム・スミスの世界に触れてみた。これまたすばらしいと感動した。原著を読んだわけではないが、道徳感情論、国富論の概要に触れ、スミスの偉大さが感じられた。

とくに最後の方の真の幸福に関する考察についてはうーむとうならされた。スミス曰く、真の幸福は心が平静であることであり、最低限の暮らし以上であれば、物質的豊かさは幸福につながらないとまとめている。でも、市場経済は最低限の暮らしを実現するには合理的なシステムとしている。経済学者というより哲学者のようなカウンセラーのような。

読んでよかった。次はケインズか。

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2009年6月27日 (土)

Amazon.co.jp: ハーバードビジネススクール 不幸な人間の製造工場: フィリップ・デルヴス・ブロートン, 岩瀬 大輔, 吉澤 康子: 本

リンク: Amazon.co.jp: ハーバードビジネススクール 不幸な人間の製造工場: フィリップ・デルヴス・ブロートン, 岩瀬 大輔, 吉澤 康子: 本.

しばらくAmazon封印してましたが、たまり続けるカートに屈服し、封印を解いてしまいました。 で、久々のAmazonで買った本ですが、面白かった。HBSといえども教えている内容はBondも大差ないようだが、生徒たちの経歴と勉強量と奥の深さには大きな差が感じられた。

後半はHBSでの就職事情であるが読んでるだけで疲れてしまいそうであった。 ほとんどの人は著者のような批判精神なく、集団催眠にかかったようにPEや投資銀行、コンサルに吸い込まれていくのであろう。それはそれで企業が望むHBSの役割として悪くは無いが、著者は「不幸な人間の製造工場」と表現している。不幸だと感じたのは、HBSに講演に訪れるようなCEO達が、家庭をないがしろにしたことを悔いているからのようである。 アダムスミス的には富の道より徳の道ということか。身近な家族に徳を示せないことは不幸感の大きな要因の一つなんだろう。


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コークの味は国ごとに違うべきか: パンカジ・ゲマワット

リンク: Amazon.co.jp: コークの味は国ごとに違うべきか: パンカジ・ゲマワット: 本.

コークの味は国ごとに違うべきか? 
気候や食べ物が違うので違っても良いと思う。インドでの牛、イスラム教での豚などの問題もあるし。マーケティング的には変えても良いと思うが、ブランド的には変えたくない製品もあるかと思う。

グローバル化が進んでも、国、地域ごとの気候や歴史に依存している事項は変化しにくいということか。

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2009年6月24日 (水)

読みたい本:経済関係

最近、経済の大枠に興味を持っているので以下のような本が気になる。BOND卒業以来、Amazonで本を買うのを休止中であるが、読みたい本をカートに入れてるとすでに数万円になっている。なんとかレジに進むのを踏みとどまっている。図書館で借りようか・・・
とりあえず今はアダムスミスを読み始めた。



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2009年6月19日 (金)

知っておきたいマルクス「資本論」 (角川ソフィア文庫): 神津 朝夫: 本

初マルクスとして読んだ。 マクロやミクロ経済の根底にある資本主義の原理の存在を知り、感動した。 ファイナンスを科学技術とすれば資本論は自然法則のようなものか。200年前に資本主義を見抜いていたマルクスさんはすばらしい。

謎に思っていた賃金の決まり方についてマルクスは考察している。そして、何故常に失業者が存在するかからニート、共働きまで予想している。目からうろこであった。 MBAより前に読んでいてもほとんど理解できなかったと思うが、今ならMBAのいろんな科目と結びつけられるのでより深く理解できた気がする。

太古の昔の自給自足の時代から、封建、奴隷、家内手工業の時代を経て、人類は自由の代償として、資本家に搾取される労働者になり、機械が発明されて、さらに搾取され現代に至るということか。現在はIT化により更に搾取されている気がする。時々、ワードやエクセルに使われているような錯覚が起きるときもある。そして、資本家はお互いに食い合い一握りの世界企業だけが生き残ったかと思えば176兆ドル(1.7京円)の金融資産自体が資本家として振舞い始め、人類を全員労働者にしてしまったかのように思われる。人類はITにより自律し始めた金融資産に雇われた労働者になってしまうのだろうか。

では、金融資本主義はどこに向かうのか。基本的に人類の活動は、地球資源の加工である。地球資源がなくなるまで金融資産の拡大は続くのであろうか。地球資源は鉱物等の無機体と生物等の有機体に分けられる。無機体は有限量であり再利用するしかない。有機体は太陽光エネルギーにより合成され、蓄積されたエネルギーを開放して利用しているといえ、その代表は食料と化石燃料であろう。キーは地球に降り注ぎ続ける太陽エネルギーである。地球は常にエネルギーをチャージされている状態と言える。ならばその増加分だけ資本は膨張するのだろうか。



リンク: 2 国際金融・資本市場の発展と世界経済.
リンク: 日本を守るのに右も左もない | 膨む世界の金融資産、巨大化するウォール街金融機関.

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2009年6月13日 (土)

田中宇氏の本

世界情勢を独自の視点で解説する田中宇氏の本が2冊ほど出ている。本屋でちら見であるが面白そうだった。大前氏と同じく大量のニュースを読み続けて分析をしている。テーマは主にアメリカの裏政治に関してであるが。

いつか読もうと思う。

  

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2009年5月29日 (金)

グローバルリーダー開発シナリオ

最近、グローバルリーダーにはまっている。この本はどちらかというと企業においてグローバル人材をどうやって育成するかという人事よりの話が多い。Bondの授業でいうとCross Curtural Management とStrategic Human Resource Managementの合体したような感じである。例えばExpatの人事評価をどうするか、活用するにはどのような制度が良いかとか。 また、グローバル化=Decentralizeであり、いかにResult controlの弊害を低減させるかもManagement Controlの視点から考えると面白い。

GEやHPなどの超グローバル企業の制度はひとつの解になるであろう。もちろん弊害や副作用もあるだろうけど、複数の国で業務を行っているのは事実だ。

そして、グローバルリーダは専門性よりも人的ネットワークが重要であるとしている。専門知識はポータブルであるが、企業内のネットワークはポータブルでないため、注意が必要である。

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グローバルリーダーの条件

船川淳志氏と大前研一氏の対談形式の本である。
船川氏がグローバルリーダーという話題で大前氏から話を聞きだしながら船川氏の思いを確認するというような形である。普段の大前氏とは違い、質問に答える大前氏は自分からは言わないようなことも言っており、面白かった。

少子化による日本企業の弱体化に伴い、日本人にも本当にグローバル化するしか手段がなくなるときがくると思う。今は教育が対応してないとかメンタルがなってないとか言っているが、その時にはグローバル化するしかないというかグローバルリーダーだけが生き残る結果になると思う。そのことを警告する必要があると考え、このような本が出たのかもしれない。

両氏が言っている内容も実体験が増えるほど、なるほどと思うところも増えてくるのであろう。だからこそ、まず踏み出せと言っているのであろう。この本の主旨は世界に踏み出せという一言になるであろう。

でも、グローバル化は単なる環境であり、死ぬときに自分が本当にやりたいことをやってきたかどうかが重要であろう。やりたいことの実現にグローバル化が必要なら対応すれば良いし、不要ならドメスティックに生きれば良いだろう。

出版記念セミナーに行こうと思う。

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戦略不全の論理

神戸大経営学研究科の三品氏の「経営不全の論理」を読んだ。すごく面白かったのでじっくり読んだ。戦略とは何かという考察からはじまり、多くの日本企業の利益率の低さを分析し、処方箋を提言している。 私なりの解釈は以下の通りである。

まず、戦略とは超長期的な事業観であり、個々の問題への対処である戦術とはまったく異なるとしている。しかもそれは直感のようなものでロジックからは出てこないものである場合が多い。
次に、日本企業の利益率の低さの原因は戦略不全であるとし、それは経営者の事業観の無さが原因の一つであるとしている。
そして、事業観を養うには経営人材の育成が必要であるとし、経営者と管理者の切り分けが必要としている。経営人材にはMBAなどを活用して基本的知識を身につけさせ、事業認識を得させるために職務を通して視野を広げさせ、最終的に確信命題というビジョンを持たせることが必要としている。

また、戦略の実行には長期的な観点が必要であり、確信命題を持った経営人材が10年、20年と取り組めることが必要であるとしている。(十分条件ではない) つまり、40代ぐらいで社長になっていないと間に合わないということになる。

仰るとおりと思う。60になってから社長を3年、4年やったところで経営はできないだろう。そして実務はベクトルのそろわない優秀な現場が苦労して行い、やっとこなんとか利益率2,3%を維持しているという感じではないだろうか。

じゃあ、ヒエラルキーが年功序列で埋まっているいわゆる日本の大企業はどうすれば良いのか。既得権益者が実権を握っている以上は自助で変わることは不可能であると思う。

 

なお、本書では気が遠くなるほどのデータ収集&分析が行われているが、続編はさらにはんぱではないらしい。

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2009年4月19日 (日)

大前 研一/船川 淳志共著「グローバルリーダーの条件」出版記念キャンペーン

リンク: 大前 研一/船川 淳志共著「グローバルリーダーの条件」出版記念キャンペーン.

最近、大前氏の本が頻繁に出ている。(上記の本は共著であるが)
また、「大前の頭脳」という本も近日出るようだ。



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2009年3月29日 (日)

ヤバい経済学 [増補改訂版]: スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー, 望月衛

これも本屋でちら見であるが、アメリカを中心にいろいろな事象を経済的観点から数値化して分析するというものであり、アメリカ・経済・統計というキーワードに感受性の高い私は読みたいと思った。そのうち。











年金が破綻するのかというのは心配だが、年金構造について経済的には全然理解できていない。一度、どういう仕組みなのか概要を理解しておきたいところだ。そのうち。










これもちら見であるが、成功企業を「グラニュラリティー」という概念で分析している様子。図表が興味深かったのと、新しい概念ぽいので読んでみたい。そのうち。

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外資系企業で成功する人、失敗する人 (PHP新書): 津田 倫男

外資系企業に関する本は結構出ているが、どれも内容は似ているのでここで書かれているような内容は真実なのかもしれない。最後に国別に特徴とか付き合い方が書かれているが、肯けるものであった。Cross Curutual Managementの一種か。 さて、自分がいわゆる外資系でやっていけるかと考えたところ、割と合っているのではという気もする。グローバルに活躍することを目指しているわけでもあるしsign02

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コンサル成功物語: 浜口 直太

BONDを始める前に読んでアメリカで起業することを思い立った「完全アメリカ企業マニュアル」の著者の本だったので読んでみた。1時間ほどで読め大した内容はないが、著者がすごく努力して成功したということは、行間よりなんとなく感じられる。できるかどうかもわからないのに仕事を取って超人的なスケジュールで完了させるというあたりは、私も好きなスタイルであり共感を覚えた。きっとあのぎりぎりの状態で得られるアドレナリン中毒なんだろう。

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断る力 (文春新書): 勝間 和代

最近、出張がぽつぽつあるので移動中に本が読める。あと、待ち時間に本屋に寄れたりするのでちらっと立ち読みできたりしたので何点か紹介する。 まず、勝間氏の断る力。本当にちらっとしか見てないが、これまでの氏の本に比べるとわかりやすく、まっとうなことが書かれているという印象を受けた。タイトルには断るとあるが、何かを断ってでもすべきことに重点を置くべきというようなニュアンスだろうか。勝間氏の本は乱発されており内容が薄く感じられるので、大抵は買うのを躊躇してしまうが、これは買っても良いかな。







2点目は「資本主義はなぜ自壊したのか「日本」再生への提言。
本屋でチラッと見たときには面白そうな内容に思えたが、Amazonのレビューを見てみると酷評ばかりである。この人は嫌われているのか? 表紙の「資本主義はなぜ」と「自壊したのか」の間の四角いミラーのような部分はなんなんだろうか。










3点目はAmazonで見かけただけですが、1冊ぐらいはバフェット本を読みたいなと思ったのでピックアップ。読みたいけど今は手一杯な感じもする。

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2009年2月27日 (金)

プロフェッショナル・プレゼンテーション

最近、プレゼンテーションに関心を持っている。そんな中、読んだのが以下の本。 単なるプレゼンテーションテクニックだけでなく、ロジックの構築、メッセージをどうやってデリバリーするかについてわかりやすくまとめられており、プレゼンだけでなく執筆や説得にも使える。 筆者はマッキンゼー出身とのことであり、マッキンゼーで鍛えられたのかもしれない。そして、その元を作ったのは大前氏なのか?

プレゼンは成果の売り込みの場であり、お客さんに満足してもらってなんぼである。自己主張、自己満足はいかん。

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2009年1月15日 (木)

電力・ガス自由化 「勝者の条件」

BCGのVPの今村英明氏が書いた日本の電力会社・ガス会社の問題点と解決への提案。今村氏はBBTの講師でもあるようだ。 

タコツボ組織、ミッションのまた裂き等、電力業界だけでなく日本の古い大企業にありがちな問題点であり、ふむふむと思った。

解決への提案が書かれているが、タコツボのタコたちをなんとかしない限り、ちょっとやそっとでは実行できないと思う。 タコ退治には外圧が必要だろう。 ゆでガエルは死ぬが、タコはゆでられても生き残りそうで怖いが。

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2009年1月10日 (土)

世界で戦うキャリアづくり―グローバルを知る外資系トップが語るリーダーの条件

世界で戦うキャリアづくり―グローバルを知る外資系トップが語るリーダーの条件

買ったきっかけ:
世界を舞台に戦いたいので。

感想:
著者の述べるグローバル感と日本人の非グローバルな課題に共感。 著者の息子はイギリスのパブリックスクールに通ったらしいが、私も少しあこがれていたので一度見てみたい。   キャリアを変えるときは、会社、勤務地、仕事内容の3つをすべて一度に変えるとストレス過多となりがちというのは参考になった。

おすすめポイント:
著者は一つ一つの仕事をこつこつとやっていたらBPジャパンの代表取締役になったような書き方をしているが、こつこつどころでなく半端でなくガンガンやっていたに違いない。HBS出身だが例によって半端でなく勉強したそうだ。やはりHBSは別格なのかもしれない。

世界で戦うキャリアづくり―グローバルを知る外資系トップが語るリーダーの条件

著者:脇若 英治

世界で戦うキャリアづくり―グローバルを知る外資系トップが語るリーダーの条件

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2008年12月25日 (木)

BBTシリーズ8 コンサルティング入門

BBTシリーズ8 コンサルティング入門 (BBTビジネス・セレクト) (BBTビジネス・セレクト)

買ったきっかけ:
ちょっとした内田氏ブームで。

感想:
コンサルタントの仕事の仕方、考え方が垣間見える。書かれている内容はコンサルティング業務だけでなく多くの仕事に適用できると思う。

おすすめポイント:
最後の大前氏との対談での大前氏のゆるさ加減。

BBTシリーズ8 コンサルティング入門 (BBTビジネス・セレクト) (BBTビジネス・セレクト)

著者:内田 和成

BBTシリーズ8 コンサルティング入門 (BBTビジネス・セレクト) (BBTビジネス・セレクト)

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スパークする思考 右脳発想の独創力

スパークする思考 右脳発想の独創力 (角川oneテーマ21)

買ったきっかけ:
本屋で見かけて

感想:
右脳思考は良いが、紹介されているやり方はいまいち参考にならなかった。大前氏も右脳思考を提唱しているが、右脳思考は人それぞれで口では説明しづらく、体得する性質のものなのかもしれない。

おすすめポイント:
作業ができる人より仕事ができる人という考え方や、気軽に考えよといった概念はわかりやすい。

スパークする思考 右脳発想の独創力 (角川oneテーマ21)

著者:内田 和成

スパークする思考  右脳発想の独創力 (角川oneテーマ21)

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英会話ヒトリゴト学習法

英会話ヒトリゴト学習法

買ったきっかけ:
面白かった「課長の教科書」の著者の本だったから

感想:
「課長の教科書」ほどのインパクトは無かったが、英語をしゃべる心の中の別人格という考え方は面白い。私も文句は心の中で英語で唱えています。そういえば大前氏もSo whatとかなんとか英語で決まり文句を言っているような気もする。

おすすめポイント:
英語でヒトリゴトを言う癖のある人は自信を持ってください。でも、口に出さない方が良いとお思いますが。

英会話ヒトリゴト学習法

著者:酒井 穣

英会話ヒトリゴト学習法

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2008年12月20日 (土)

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)

買ったきっかけ:
本屋で見かけて。

感想:
主人公広川氏36歳が中小企業に入り、MBA的な知識を生かして戦略を立て実践するストーリー。具体的な人間関係も描かれており非常にリアリティのある話であり引き込まれる。自分が同様な立場に置かれたとき、同じプロセスを提案できるかと考えると・・・

おすすめポイント:
実は筆者三枝氏の実話である。三枝氏は三井石油化学→BCG→スタンフォード大MBA→企業再生、ベンチャー投資→ミスミCEOとなった経歴を持つ。

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)

著者:三枝 匡

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)

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2008年12月 4日 (木)

裸でも生きる

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ)

買ったきっかけ:
Amazonのレビューで面白そうだったから。

感想:
面白くて途中で止めれず2時間で読んだ。努力によって思いを実現できることを実証した例であるが、さらっと書いているその努力は並大抵ではなかったと思う。常人を超えている。

おすすめポイント:
こんな人がいるんだという驚きが得られました。

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ)

著者:山口 絵理子

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ)

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2008年7月 2日 (水)

Strengths Finder

自分の強みとは何か?

「さあ、才能に目覚めよう」という本を読んで、考えてみた。

この本では人の強みを34に分類し、それぞれの特性と、その特性を持つ人の活かし方が書かれている。 

人は弱みを改善しようと考えがちであるが、脳の構造上無理があり、強みを活かす方が効率が良いと書かれている。

さて、この本の特徴として、オンラインで自分の強みを判定してくれるサイトへのアクセス権が付いている。ただし、1アクセス権(一冊)に付き一回の強み判定しかできない。本は借りて読んだものでアクセス権は使用済みであり、同じ本をもう一冊買うのは無意味に思えたので、Strengths Finder 2.0が使える英語版を買った。質問は日本語も選択できるはずである・・・

さっそく、Strenghs Finderのサイトにアクセスし、強み判定をやってみた。最初はアカウントの設定や情報管理の合意等でさくさく進み、居住国を入れたりしたら、突然、質問が始まった。しかも英語。言語の選択はできないのか?? 1つの質問は20秒以内で回答しないと、どんどん次の質問にスキップされる。 いきなりTOEFL iBTが始まったような気分である。 1時間弱、必死で単語を調べながら回答した。

回答を終えると、強み5つとその解説が出てくる。私の強みは、

・Ideation(着想)
 複雑な事象を的確に簡潔に把握することに喜びを感じる。

・Strategic(戦略性)
 複雑な事象から最終目的に合った最善の道筋を発見できる。リスクを予測できるので最も確実な行動をする。

・Achiever(達成欲)
 何かを達成したいという欲求。毎日がゼロからのスタートに感じる。

・Relator(親密性)
 既に知っている人と、より深い関係を結ぶ方向。

・Command(指令性)
 主導権を握り、自分の考えを押し付けることに苦痛を感じない。対決を恐れない。

やる前に予想していたのはStrategicであったが、Relatorなどは意外な感じである。

次のアクションは、これらの強みを最大限に活かせるポジションに身をおくことであろう。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

買ったきっかけ:
借りた。

感想:
先ずは本についているStrength Finderのアクセス権を使って、自分の強みを調べてみるべし。

おすすめポイント:
自分の強みが5つ提示される。私の場合、どれも納得感が強かった。他の人も納得していた。どの強みが提示されても納得しやすいようなことが書かれているから当然といえば当然であるが。それにしても自分の潜在的な強みを把握できることには違いない。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

著者:マーカス バッキンガム,ドナルド・O. クリフトン

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

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2008年6月15日 (日)

コンピテンシー面接マニュアル

コンピテンシー面接マニュアル

買ったきっかけ:
BONDの人事戦略の参考図書

感想:
採用面接をする側の視点が良く分かった。コンピテンシー面接は採用のみならず、プロジェクトとのメンバー選定や、あらゆる場面で相手の能力判定に使えると思う。

面接を実施する際には、どのようなコンピテンシーを求めるかを事前に把握しておかなければならない。理想的な最優秀社員のコンピテンシーを標本とするべきであるとのことであるが、そんな人材ばかり集めても組織として偏りが大きすぎる気もする。様々なコンピテンシーの組み合わせという観点も必要であろう。

ところで、自分のコンピテンシーとはなんであろうか。コンピテンシーパターンとしては、スピード、独自性なんかが当てはまりそうな気がする。逆にどのような職業に対し、スピード、独自性が有効なのであろうか。 いろいろな局面で、どのような行動が自分のコンピテンシーを発揮するのかを考えながら行動したい。

おすすめポイント:
面接を受ける人、面接をする人に。
そして、自分自身を客観的に把握したい人に。

コンピテンシー面接マニュアル

著者:川上 真史,齋藤 亮三

コンピテンシー面接マニュアル

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2008年5月30日 (金)

入門 ベンチャーファイナンス―会社設立・公開・売却の実践知識

入門 ベンチャーファイナンス―会社設立・公開・売却の実践知識

買ったきっかけ:
FEVの参考図書として薦められて。

感想:
昔から知りたかった資金調達やIPO、ファンドの形態の概要を知ることができた。なるほど、そうだったのかーって感じです。さらにベンチャーの社長が銀行から融資を受けると個人保証を迫られたりとかといった裏事情も記されている。

おすすめポイント:
サラリーマンにとって知る機会の少ない株式会社について理解が深まります。会社について全体を見ることができる。Good!

入門 ベンチャーファイナンス―会社設立・公開・売却の実践知識

著者:水永 政志

入門 ベンチャーファイナンス―会社設立・公開・売却の実践知識

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2008年5月18日 (日)

板谷バカ三代

板谷バカ三代 (角川文庫)

買ったきっかけ:
戦力外ポークと同じ。あと、怪人紀行シリーズもも買っています。そのうちレビューします。

感想:
パチンコ必勝ガイド時代の謎がかなり解けました。そして西原氏との関係も・・・。

よくわからん人は、ここを見てください。余計訳わからないと思いますが。こっちの方がわかりやすいか? いやこれを見ても理解できないか。いや、どうでもいいか。

おすすめポイント:
涙が出るほど笑いました。こんな本薦めてどうすんのという気もしますが。

板谷バカ三代 (角川文庫)

著者:西原 理恵子,ゲッツ板谷

板谷バカ三代 (角川文庫)

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戦力外ポーク

戦力外ポーク (角川文庫)

買ったきっかけ:
昔愛読していたパチンコ必勝ガイドに掲載されていた金角銀角の金角の方、板谷氏の名前を本屋で見かけて、懐かしさのあまり衝動的に数冊買いました。

感想:
昔の友達に久々に会い、当時の謎がとけた感じです。やっぱり自分もバカであり続けたいと思いました。

おすすめポイント:
とりあえず読めよとしか言いようがない。

戦力外ポーク (角川文庫)

著者:ゲッツ 板谷,西原 理恵子

戦力外ポーク (角川文庫)

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本は10冊同時に読め!

本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである! (知的生きかた文庫 な 36-1)

買ったきっかけ:
本屋で見かけて、

感想:
30分で読める。本好きの自分を病気でないと納得させることができ、レジに本を10冊ぐらい持って行くことに罪悪感を感じずに済むようになる。(気が弱いです)

おすすめポイント:
本を読んでも実践しなければサルのままですが。

本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである! (知的生きかた文庫 な 36-1)

著者:成毛 眞

本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである! (知的生きかた文庫 な 36-1)

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2008年4月21日 (月)

成功するのに目標はいらない!

成功するのに目標はいらない!―人生を劇的に変える「自分軸」の見つけ方

買ったきっかけ:
自分のVisionに悩んでいたときに、Vision以外の軸があると紹介されており、興味を持ったので。

感想:
もう一つの軸は、価値観型ということであり、明確な目標、Visionがなくても、自分の大事に思う価値観が実現できることをよしとするということが新鮮であった。もしかしたら、自分は価値観型であり、Visionはなくてもいいのではという気がしてきた。どちらにしても、軸(指針)をつくることが必要なのは一緒だけど。

この本を読んで、今の自分がとても満たされていることに気がついた。しかし、それは今の私の知る範囲でという条件がついている。もしかしたら、さらに幸せになれる世界があるのかもしれない。MBAは、それを知るための一つの手段になるであろう。それを見ないことにして過ごすし、今の充実感を維持し続けるという選択肢もある。でも、それは長続きしないだろうし、気づいたときには手遅れという可能性もある。自分の価値観をより追求し、一生をやりがいを持ち充実感を持って生きたい。

おすすめポイント:
Vision makingにとらわれて悩んでいる人に。

成功するのに目標はいらない!―人生を劇的に変える「自分軸」の見つけ方

著者:平本 相武

成功するのに目標はいらない!―人生を劇的に変える「自分軸」の見つけ方

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2008年3月30日 (日)

格差社会

超・格差社会アメリカの真実

買ったきっかけ:
アメリカ人・文化の内情を知るために。

感想:
アメリカ社会の根底にある階級、考え方について知ることができた。私が接する機会のあるアメリカ人は、”プロフェッショナル階級”であり、その他の階級の人とは旅行でもなかなか触れる機会がない。表面的な楽観主義、実利主義、フレンドリーさのメカニズムの一端を知ることができた。アメリカ発の文化や製品は世界中に普及しているが、実はアメリカ人のメンタリティはかなり特殊なんではないかと思った。

おすすめポイント:
アメリカ文化とともに生活することを考えている人に。表面的なアメリカ人のメンタリティの裏にある考え方を窺うことができるのではと思います。

超・格差社会アメリカの真実

著者:小林 由美

超・格差社会アメリカの真実

あんまり関係ないですが、ついでに、こんなのもどうぞ。

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2008年3月19日 (水)

はじめての課長の教科書

はじめての課長の教科書

買ったきっかけ:
Amazonの書評で見かけて。

感想:
MBAコースでMRO(組織行動論)を学んだが、こちらは日本的会社の課長にフォーカスした本。非常に共感を覚えた。会社の中で課長はマネージャーとリーダーを兼務する中核的役割である。世の中は感情で動いている部分が多いだけに課長は苦労する。部長になれば、喉元過ぎればなんとやらで、苦労から開放されるのであろう。

おすすめポイント:
課長に関わるすべての人にとって、職場関係に納得し、割り切りを得るために読むことをお勧めする。

はじめての課長の教科書

著者:酒井穣

はじめての課長の教科書

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2008年2月19日 (火)

The Secret

以前The Secretという本に興味を持ったが、本より先にビデオを見た。感想としては面白い、実践してみようという気になった。要するにできると思えばできるし、できないと思えばできないということであろう。このことはナポレオンヒルやらなんやらでも言われており、たぶん人類にとっては普遍的な真実なんであろう。そして実践すれば多くの人はそこそこうまくいくものであろう。逆に実践しなければ、よっぽど運がよくない限りうまくいかないのであろう。

Secretと言っているが、当たり前のことを言っているだけの気もする。でも当たり前すぎて気がつかないからSecretと言ってもよいのかもしれない。 私の解釈では以下を実践すれば良いと思われる。

1)実現したいことの写真などをコルク板なんかに貼り付けて目に付くところに置く。

2)実現したいことを実現したときのイメージを作る。

3)感謝のリストを作り、人に感謝する。(不満を言わない)

4)常にポジティブでGood feelな状態をキープする。

これらを実践すれば、自然と状況が良くなるとのこと。(引き寄せられるとのこと)

まあ90%の人は無駄だと思って実際に行動しないでしょうね。

でも、やる人は実現できる可能性が高い気がする。やる時点で成功するポテンシャルがあるのであろう。起業家はこれに近いことを実際にやっている人が多いようだ。信じるかどうか、潜在意識に植え付けられるかどうか、宗教に近いところがあるから、反発するひとも多いであろう。

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2008年2月16日 (土)

経営情報システム 第3版

経営情報システム 改訂第3版

買ったきっかけ:
経営情報システムの授業のテキストとして。筆者(島田先生)が講師であった。

感想:
情報システムの技術について、20年ぐらい前から現在までをだいたい網羅している。ポケコンの時代から考えると隔世の感を禁じえない。こんな博物館ものの歴史を勉強して役に立つのか不明である。
今の技術はほとんどブラックボックス化しているので、初期の時代を知らない世代には逆に新鮮に感じられるのであろうか?マシン語の羅列を打ち込む作業なんて想像できないであろう。

おすすめポイント:
情報技術の発展の歴史を知る上では良くまとまっておりわかりやすい。

経営情報システム 改訂第3版

著者:島田 達巳,高原 康彦

経営情報システム 改訂第3版

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ITにお金を使うのは、もうおやめなさい

ITにお金を使うのは、もうおやめなさい ハーバード・ビジネススクール・プレス (Harvard business school press)

買ったきっかけ:
経営情報システムの参考図書

感想:
目から鱗というか、ITと経営の関係がすばらしく理解できたような気になった。鉄道や電力と同じようにITはインフラであるという見解である。そしてFedexやDell、Amazonのビジネスモデルをずばり分析している。

おすすめポイント:
題名に惑わされずすぐに読むべきであった。ただしやや纏まりが悪いので自分で纏める必要があると思う。

ITにお金を使うのは、もうおやめなさい ハーバード・ビジネススクール・プレス (Harvard business school press)

著者:ニコラス・G・カー,清川 幸美

ITにお金を使うのは、もうおやめなさい ハーバード・ビジネススクール・プレス (Harvard business school press)

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2008年2月 9日 (土)

親が反対しても、子供はやる

親が反対しても、子供はやる

買ったきっかけ:
大前研一氏の研究。

感想:
他の大前研一氏の著書には現れていない、子を思う普通の親父の一面が見られ、親しみがわいた。
題名とは逆に、親が反対しすぎれば、子供はやらなくなるかもしれない。また、親が反対すらしなければ、子供はなにもしなくなるかもしれない。親子の関係には微妙なバランス関係があるのではと思う。また、ビジネスのプロであろうと子育ては悩むものという点には納得した。

おすすめポイント:
大前研一ファンなら、少し弱気な一面も見られて安心できる。

親が反対しても、子供はやる

著者:大前 研一

親が反対しても、子供はやる

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2008年2月 3日 (日)

会社四季報

ACCTだけでなくRTOCSでも、企業の情報を調べることが増えてきた。単体の企業を調べるにはWeb上で十分である。業界の様子は業界地図でわかる。でも売り上げやらで比較するとなるといちいちエクセルに数値を打ち込んだりする手間が要る。と思っていたら会社四季報のCD-ROM版が出ているようである。単なるCD-ROMではなく、いろんな条件でスクリーニングができるようである。買ってみようか検討中。  ところで就職四季報という本もあるようだ。サンプルを見たが、これで就職先の判断は難しいのでは?

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業界地図

図解革命!業界地図最新ダイジェスト 2008年版 (2008)

買ったきっかけ:
大前学長の授業(経営戦略)では毎週、RTOCS(Real Time Online Case Study)でお題が出されるが、取り上げられる企業、業種は多種多様であり、まずは業界の様子を把握したいので。

感想:
ぱっと業界の様子を知るには十分である。詳細は各社のHPや財務諸表を見ればよい。他の授業でも実際の企業を選定して調査することが多く役に立つ。

おすすめポイント:
目的を持って読むかどうかで見方が全く異なることが驚きであった。

図解革命!業界地図最新ダイジェスト 2008年版 (2008)

図解革命!業界地図最新ダイジェスト 2008年版 (2008)

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2008年1月29日 (火)

バリュエーション

MBAバリュエーション (日経BP実戦MBA)

買ったきっかけ:
企業価値の算出方法が分かりやすいとの書評を読んで。

感想:
一番最初に出てくる現在価値の式(PV=C/r)を見て目からうろこがとれた気分である。どうして今まで知らなかったのか不思議である。このぐらいの式なら高校あたりで教えても良いのではないか?この式だけでも経済に関する理解が広がると思うのだが。知らなかったのは私だけ?

おすすめポイント:
初心者でもすらすら読めて、納得できる。具体的な例もあり理解しやすい。

MBAバリュエーション (日経BP実戦MBA)

著者:森生 明

MBAバリュエーション (日経BP実戦MBA)

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2008年1月20日 (日)

スターバックス成功物語

スターバックス成功物語

買ったきっかけ:
組織行動論の参考図書

感想:
スターバックスの創業経緯が実質の創業者ハワードシュルツの視点で書かれている。いかにエスプレッソにこだわり続けたのかがよく分かる。かつ、ハワードにはビジネスマンとしての能力もあったので全世界展開が可能となったのであろう。ハワード自身はスターバックスの組織文化の核となる人物であるが、適宜適材を見つけているところが成功の秘訣であったのであろう。

おすすめポイント:
スターバックス好きならそのオリジナルを知ることができ、よりスターバックスに愛着が湧くかも。

スターバックス成功物語

著者:ハワード シュルツ,ドリー・ジョーンズ ヤング

スターバックス成功物語

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破天荒!

組織行動論の参考図書として「破天荒!―サウスウエスト航空 驚愕の経営」を読んだ。表面に出てくるユーモアセンスあふれるサービスだけでなく、大手航空会社に対抗するために末端の従業員までが実施している無駄の排除等の影の努力についても書かれており、ユーモアだけではないことが良く分かりました。末端社員までが自分が何をすべきかを理解し自主的に行動できるようにカリスマ的創業者が流布した組織文化のおかげといえるのでしょう。形だけを真似してもSW航空のようにはならないということであろう。いや、真似すらできないかもしれない。先ずは文化であろう。

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2008年1月19日 (土)

組織行動のマネジメント

組織行動のマネジメント―入門から実践へ

買ったきっかけ:
組織行動論のテキスト

感想:
組織行動論と聞いて、空理空論の世界かと思っていたが、実際は事例調査に基づく理論であり、あいまいに捉えられがちな組織内の人の行動をパターン化したものであり、なるほどと思うところが多く、面白かった。仮説を立てて大規模に長期間検証した結果に基づいており、1人で観察して考察してもこのような理論には到達できなかったであろうと思う。

おすすめポイント:
身の回りにも適用できるところが多く、周囲の人の行動に対する見方の幅が広がった気がする。

組織行動のマネジメント―入門から実践へ

著者:ステファン・P. ロビンス,Stephen P. Robbins

組織行動のマネジメント―入門から実践へ

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2008年1月17日 (木)

エッセンシャルズ オブ アカウンティング

ACCTの理解に役立つとして紹介されていた”エッセンシャルズ オブ アカウンティング:英文会計の基礎”も購入した。解説がほとんど無く、穴埋め問題集のようなもので、私のような会計初心者には意味不明であるが、会計用語の英語と日本語の対比は可能である.

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効率が10倍アップする新・知的生産術

ブログの更新と読書の記録の為に、毎日本の紹介をすることにする。といっても書評を書くほどの文才もないので一言感想を書くぐらいであるが・・・ 先ずはこれ、

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

買ったきっかけ:
書店で見かけて、

感想:
知的作業に関する生産性の本は多数出ているが、この本は具体的なのと、情報が新しい点で参考になる。付録のお薦め書籍も興味深い。レバレッジリーディングと同じく、本を買うことを肯定する意見が述べられており、アマゾンから本が届くたびに少し罪悪感を感じる私には心が休まる。

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

著者:勝間 和代

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

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2007年11月14日 (水)

秘密?

ザ・シークレット

買ったきっかけ:
電車の吊り広告で見かけたのですが、内容が一切書かれておらず気になって、Amazonで調べてみたところです。

感想:
感情と思考の関係を言っているようです。レビューによると「引き寄せの法則」の本の方が良いとの意見もあり、そっちを買ってみようかと思案中。

尚、こちらでプロモビデオのようなものが見られます。映画かと思わせるつくりです。やや怪しげ。

おすすめポイント:
まだ読んでいません。

ザ・シークレット

著者:ロンダ・バーン

ザ・シークレット

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英語本

英語ライティングルールブック―正しく伝えるための文法・語法・句読法

買ったきっかけ:
BONDの授業の約半分は英語であり、レポートも英語である。入学当初にBusiness communication skillsという英語ライティングの講座を受けたのであるが、まだまだ力不足であり、単語の使い分けなどの本を探していた。

感想:
学校教育ではあまり習わない微妙な表現の違いや句読点類の使い方が参考になる。示されている文例も実際的でありそのまま覚えて使えるので便利である。

おすすめポイント:
句読法、差別的表現とPC表現、日本語と英語のずれ等

英語ライティングルールブック―正しく伝えるための文法・語法・句読法

著者:デイヴィッド セイン

英語ライティングルールブック―正しく伝えるための文法・語法・句読法

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