カテゴリー「社会起業」の23件の記事

Social Entrepreneur

2010年3月 8日 (月)

Kopernik: 「発明者に聞く」 Qドラムのピエト・ヘンドリクス氏

リンク: Kopernik: 「発明者に聞く」 Qドラムのピエト・ヘンドリクス氏.

このQドラム、ナイスアイデア。坂道やでこぼこ道ではちょっと大変そうですが。耐久性があるというのも意外。

そもそも遠距離まで水を取りに行くのはなぜか。現時点では水を取りに行くコストと、その地点で住むメリットが平衡状態にあるのだろう。

もし、ポンプと水道管で水を引くことができるようになったらどうなるか。無料なら水を使い果たしてしまう気がする。無料でなければ誰かが商売として管理を行い、いずれは水道局が出来上がるのだろう。そして需要と供給の関係より水の価格が決まるのだろう。

このQドラムの登場により、村の経済はどのように変わったのであろうか。水を運搬している人を失業させるのか、それともより高等な仕事へとシフトするのだろうか。

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2010年2月21日 (日)

Kopernik: BoP市場のざっくりセグメント

リンク: Kopernik: BoP市場のざっくりセグメント.

BOPで起業するならやはり下2つとなるだろう。
起業というか寄付になるかもしれないがサービス価格0円という選択肢もある。下記リンクのように役に立つ情報をネットで無料で配信する等。

リンク: Plans for Solar Cookers -- The Solar Cooking Archive.
リンク: ide-filter-user-guide.pdf (application/pdf オブジェクト).

以下の記事も賛同。日本人というアイデンティティは良いとしても、ビジネスに”日本”という制約は無意味である。

リンク: 世界を救うために、日本を救う必要はないが・・・ ハーバードケネディ&スタンフォード MPA/MBA留学記.

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Kopernik: ウガンダで始まったGoogle Trader

リンク: Kopernik: ウガンダで始まったGoogle Trader.
リンク: Google Trader.

Googleの売買仲介サイト。

アフリカでは固定電話やインターネットよりも携帯電話が普及しやすいとのことであり、SMSを利用したサービスが受け入れやすいようだ。

BuyerとSellerの紹介のみで決済機能等は無しのシンプルなもの。車や家、仕事なんかの売買の場合、ネット上だけで購入の決断、送金等を行うことはないだろうから、マッチング機能だけで十分なんだろう。Twitterに売買コーナーを設けたら世界規模の市場となりそうだ。

下記の記事にあるBPもウガンダ関連。ウガンダが注目されているのだろうか。

リンク: 一日一生 ~アフリカ編~: RSM MBA主催アフリカ社会起業家ビジネスコンペ報告 〜そしてアフリカへ .

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2010年1月22日 (金)

才色兼備はあたりまえ。ミスコンに新たな流れ 「社会貢献する ミス・キャンパス」がチャリティを変える!? | 『社会貢献』を買う人たち | ダイヤモンド・オンライン

リンク: 才色兼備はあたりまえ。ミスコンに新たな流れ 「社会貢献する ミス・キャンパス」がチャリティを変える!? | 『社会貢献』を買う人たち | ダイヤモンド・オンライン.

1995年の阪神淡路大震災がボランティア元年。
2010年のハイチ大地震が寄付文化元年。
言い得ている。

社会貢献といっても、基本的には事業であり、お金を集める必要がある。すなわちFund raiseができないといけないので、投資家へのプレゼンが必要である。ならばミス・キャンパスになってやろうという発想がナイス。この人になら託したいと思われることも重要であろう。これからはビジネスプランだけでなく、起業家のルックス、生き方も問われるということだろうか。

リンク: ペプシ,スーパーボールCM撤退の背景とソーシャルメディア・キャンペーンの全貌:in the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ.

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2010年1月17日 (日)

2010 Semi-Finalist Teams

リンク: 2010 Semi-Finalist Teams.
リンク: Facebook | Global Social Entrepreneurship Competition (GSEC).

GSECのセミファイナリスト12チームが発表された。早稲田大からの参加者も選ばれている。ファイナルの様子も注目したい。

Asaan Educational Products: Education content for rural Indians using cellular phones in an attempt to redress inequality of education available to urban students versus those living in rural areas.
Indian Institute of Management Bangalore, Bangalore, Karnataka, India, India

インド郊外にて携帯電話を使った教育支援。

BLMS Project: In coordination with the Indian NGO, Alternative for India Development (AID), BLMS will provide agricultural and herding communities in South India with an inexpensive modern technological solution to track livestock using concealed RFID tags.
University of Washington, Seattle, WA, USA/Indian Institute of Management, Shillong, Meghalaya, India

南インドにてRFIDを使った農業支援。

Enventure: Through an innovative incentive program, the company will develop a biomass power generation system that uses discarded bamboo waste for the power-deficient region, Meghalay Industrial Area of Byrnihat, in India.
Indian Institute of Management (IIM), Shillong, Meghalaya, India

インドにて廃竹材を使ったバイオマス発電。

Gift of Sound: Aims to assist hospitals and drug stores in Hyderabad to provide low cost, high quality solutions to the hearing impaired from mid-low income families, including digital hearing aids and a laptop/PC device that provides diagnostic and fitting services.
Stephen Ross School of Business, MI, USA

低所得者向けのITを使った医療支援。

Lumana Ventures: An innovative social business platform that enables rural poor to use their savings to invest in local social enterprises to improve their community while simultaneously diversifying their income. 
University of Washington, Seattle, Washington, USA

僻地の低所得者の貯金をローカルの起業に投資する仕組み。

Malo Traders: Provides technological consultation that minimizes the risk of post-harvest losses by 30% for Farabana small-scale rice farmers in Mali.
Temple University, Philadelphia, PA, USA/Purdue University, IN, USA

マリにて、稲作の技術コンサル。

NASH equilibrium: To address diarrhea and water borne diseases, the company will produce and market an inexpensive alternative oral re-hydration saline from cassava, based on a contract farming system and local distribution through hospitals, groceries, and pharmacies in Bangladesh.
Institute of Business Administration, University of Dhaka, Bangladesh

バングラディッシュにて下痢防止のためのキャッサバを用いた下痢ストッパーの製造。

Spark Community Power Inc.: The firm seeks to transform used shipping containers into small-scale modular electrical generation facilities powered by photovoltaic solar cells and back-up fuel generators that provide battery charging for customers in Papua New Guinea.
Simon Fraser University, Vancouver, BC, Canada

パプアニューギニアにて太陽光発電を用いた充電装置の製造。

The Nuru Light: A Solution to Africa's Lighting Crisis: An affordable, safe, and clean lighting solution to replace kerosene in households without electricity using the world's first commercially available pedal generator, the POWERCycle.
Adventist University of Central Africa, Kigali, Rwanda/University of Massachusetts Medical School, MA, USA

アフリカにてペダル発電式の電灯。

ToucHb: A prick-less anemia scanner used by low-skilled village health workers in India that measures, helps diagnose, monitors and screens for anemia.
Maharashtra University of Health Sciences, Nashik, Maharashtra, India

インドにて非侵入型の貧血検査装置。

XPlastic Accessories Corporation: Trains low-income residents in Jakarta to produce accessories made from reclaimed plastic waste by hiring trash collectors, educating households about waste management, employing small scale accessory producers, and marketing final product.
University of Washington, Seattle, WA, USA/Waseda University, Tokyo, Japan

ジャカルタにて廃プラを用いたアクセサリー製造。

Yimiao-Art for prosperity in Western China: Leveraging the fast-growing art market in the Eastern China in order to provide art education in the western China, the company uses profits from art galleries in Beijing to fund an art school in Sichuan for 300 rural teenagers. Students' art work is sold through partnerships with corporations, and upon graduation students are encouraged to continue their studies in partner universities or serves as a teacher in Yimiao schools.
The Hong Kong University of Science and Technology, Hong Kong, China

中国西部にて芸術の教育支援。

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2010年1月 8日 (金)

GSEC Lumana Credit

リンク: Lumana Credit.

GSECでSeed fundingを得た人の活躍の状況が紹介されていた。 Ghanaでマイクロファイナンスと起業トレーニング、支援を行うというもの。

残念ながら私も参加したチームのGSEC提案は選考に漏れてしまったが、やりたかったことは現地のSmall business支援ということで参考になる。 提案にはコメントもつけてくれており、ちゃんと読んでくれていたんだと感謝。 落選の理由としては、アイデアとしては良いが、Implementationやビジネス継続の為のInsentiveの仕組みに関して織り込み不足とのことであった。確かに、時間不足と1次選考ではアイデアが良ければ、2次選考までにImplementationを詳しく書けばいいだろうと甘く見ていたところがあり、ファイナンスモデルとかは書ききれていなかった。最も、Implementの部分は経験不足であり、どうしても机上の空論チックになりがちなところが私の弱点であると認識している。

今後のBusiness planningの課題としては、Operationの部分のDetailに拘り、これならビジネスが回るねと思わせられるようになりたい。 というわけで、Operation managementについて再勉強しようかな。
そして、GSEC提案をブラッシュアップして実際にやってみようかなと。

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2009年12月 1日 (火)

Global Social Entrepreneurship Competition (GSEC)

今回、GSECに応募したのは35カ国、161チームだったらしい。現在選考中の模様。 1次選考の結果発表は12月Mの予定。

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2009年11月12日 (木)

Global Social Entrepreneurship Competition

リンク: Global Social Entrepreneurship Competition.

通称GSECという社会起業プランコンテストなるものにビジネスプランを提出した。今回はExecutive summaryのみでA4 5枚。選考に通れば本格的なビジネスプラン(20枚程度)の作成となり、3月にシアトルで本選がある。

ちょっとBondの提出物締め切り前のような状態が再現されアドレナリンが出て気持ち良かった。 やっぱしこういう状態が好きなんだろうな。 

あと、私は文章を書くのが基本的に好きな気がする。ブログも好きで書いているし、パワーポイント作るのも好きだし、上手下手は別としてプレゼンも好きだし。仕事も一日中、メールなり報告書なりで文章作成してるし、職業は執筆業といってもおかしくない。

一度、コンサルに行って死ぬほどパワーポイント作ってプレゼンしまくりたいと思う今日この頃。 次は何しようか。プロジェクト募集中dollar

PS

応募してきたチームの国は、Nigeria, Costa Rica, Senegal, Mexico, Bangladesh, Spain, Morocco, Rwanda, Sweden, Japan, India, China, Peru等とのこと。

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2009年11月 2日 (月)

社会起業,系の本

Just reminder.

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2009年11月 1日 (日)

コンゴ民主共和国から手を引く欧州企業:ECO JAPAN -成長と共生の未来へ-

リンク: コンゴ民主共和国から手を引く欧州企業:ECO JAPAN -成長と共生の未来へ-.
リンク: 資源国の悲惨が指し示す人類の危機:ECO JAPAN -成長と共生の未来へ-.

神戸大でCSRの講演を聞いてからCSRに対する感度が高まっている。上記記事は、企業の資源調達とCSRの観点から問題点を指摘している。つまり、戦争や環境、人権問題等で問題があるとみなされる国(多くは発展途上国)の反社会的勢力から資源を購入することは、問題に加担することになるので止めよという圧力を受け入れるというCSRである。一方、CSRに敏感な欧米企業は購入を止めるにしても、敏感でない国、例えば中国等がこれを機に資源を買い漁るという問題もあるようだ。 これら企業に対する抑止力としては、消費者が購入を止めるという手段があるが、消費者レベルでは資源の出所や政治関係まで把握できないし、製品の性能と価格が見合っていれば関係なく購入してしまうだろう。

Sustainable Developmentと口で言うのは簡単だが、企業や消費者にとっては利潤動機に結び付きにくいところが今のネックか。

CSRとは多様性を認めるようになった結果とも言うらしいが、未来に対しても責任を負うようになったということか。考え出すと息苦しいが、それが必要な時代になったということなら、ビジネスチャンスと受け止めるしかないか。

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