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2009年10月17日 (土)

アフガンとミャンマー、米国の姿勢に変化 | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

リンク: アフガンとミャンマー、米国の姿勢に変化 | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉.

米国がアフガンでできること、してることは、ミサイルを撃ち込んで人を殺すことぐらいであろう。アフガンの国の問題はアフガンの住民が自ら解決することが恒久的な解決には必要だと思う。その支援を行うということは良いが。Leadership好きなアメリカ人は、なぜ戦争となると武力でなんとかなると思うのであろうか。非欧米人のことを交渉可能な人とみなしていないとも思える。

なるほどと思ったのはアフガンもミャンマーも貧困と麻薬という共通点。この2つが結びつくと強力な結束が生まれるということだろうか。

リンク: アフガン問題とノーベル賞 2つをつなぐ“本当の理由” | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉.
リンク: Afghanistan and Iraq: Blood and treasure | The Economist.

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