個の自立
リンク: 政治への思い : 岡田やすひろ オフィシャルサイト.
岡田氏の政治への思いというページに、『個が自立できる社会づくりを』というメッセージがあった。これは、Vision Makingの津崎氏のVisionとほぼ同じではないかと思う。
では何故今の時代に個の自立が必要とされているのだろうか。これまでは個がなくても会社、学校、地域等の組織に個を同化させていれば良かったが、成長が止まり組織内のベクトルがばらばらとなり、組織の自立性が崩壊しつつあるからであろうか。
金融危機の影響を受け、Big3やIBMやソニーの正社員まで解雇されているが、組織から放出されたときに、個が自立していなければ相当な孤立感やアイデンティティの喪失を感じるのではないだろうか。
そんなときにVisionを設定していれば、周りの環境は手段であり条件であり、環境変化に一喜一憂する必要がなくなるであろう。でも、現実には生きていく為には金が要るのでのんきに構えているわけにはいかないだろうが。
私の現時点でのVisionは、
「世界を舞台に、問題解決の仲介者となり、経済的かつ安全安心な世の中を企画する」
である。これを実現するために過去を活かし、未来の方向性を定める。全てのDecisionはVisionに照らし合わせることで判断でき、人生がシンプルになったと感じる。
但し、現時点では、仮説であり、検証のPDCAをまわしながら本物かどうかを確かめていく必要がある。仮説の検証を通して、Visionの妥当性を確かめる作業自体が主体的に生きること(個の自立)に近いのではと思う。そしてVisionが本当に確かであると確信できたなら、生きる意味を発見したと言っても良いのではないかと思っている。このこと自体が正しいかどうかは現時点では判断できない。でも、確かめる作業を行わない限り、正しいか間違っているかすら判明しない。
というわけで、小さなところから仮説の検証のPDCAをまわしていくことにする。
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